香格里拉(シャングリラ)の観光情報と地図、高山病にならない為に

香格里拉(シャングリラ)で高山病にならない為に

香格里拉の街は標高3300mの高地にあるので高山病になりました。
昆明(標高1,892m)→大理(標高1,975m)→麗江(標高2,400m)→香格里拉(標高3300m)
昆明から5日間かけてバス移動で、高山病にならない為に体を慣らしてきましたが
香格里拉に滞在中もずっと頭が痛い。(個人差はあると思います)
寝ている間にも頭痛で目が覚める。
私は頭痛だけでしたが、ヒドイ場合は標高の低い所に緊急搬送しかありません。
ホテルや街の人にも「頭は痛くないか?」と、よくニコニコ聞かれるので高山病になる人が多いのでしょう。
酸素ボンベは、常時吸入していないと効果はありません。
頭痛が起こってから一時的に酸素ボンベで吸入しても治りません。
飛行機で一気に香格里拉に行くのは非常に危険と思います。
せっかくの旅が台無しになる恐れがあります。
日数をかけて体を慣らしながらたどり着くのがオススメです。

香格里拉(シャングリラ)へのバスでの行き方


昆明→大理→麗江→香格里拉バスターミナルまでの地図です。
バスターミナルの位置は地図を拡大して確認してください。
「麗江」→「香格里拉」は約5時間で到着します。

「麗江」→「香格里拉」行きのバスの時刻表はコチラ
 
始発07:30から最終17:10まで発車しています。
平日に麗江バスターミナルに行きましたが、予約無しで待ち時間無しでバスに乗れました。

「麗江」→「香格里拉」のバスは、右側の席に座るとこんな絶景が見れます。
数百メートルはある谷底の絶景も見る事が出来ます。
逆に左側の席に座ると山ばかりです。

ただ、中国の(東南アジアほとんどと思うが)バスの運転手はガラが悪い。
運転が荒い。
無理な追い越し。スピードの出し過ぎ。クラクションで前の車を威嚇する。
山道の前が見えないカーブでの追い越しはヒヤヒヤものです。

香格里拉(シャングリラ)の観光情報

標高3300mの高地にある香格里拉(シャングリラ)は、チベット族が多く住む町。
雲南省 最大ともいわれるチベット仏教寺院など、チベット文化に触れられる。
香格里拉は、桃源郷と言ってもおかしくないレベルで美しい。
雲南省デチェン・チベット族自治州の香格里拉(シャングリラ)
チベット語でギャルタンと言い、チベット文化圏内なので、タルチョ(祈祷旗)がある。
主な香格里拉の観光地は、古城 歩行街、独克宗古城、松賛林寺、香格里拉博物館、梅里雪山(石卡雪山)、普達措国家公園など

香格里拉 古城 歩行街


香格里拉の古城には古い街並みが続いています。

お土産屋さん、飲食店が並んでいます。
夜はライトアップされて特にキレイです。

香格里拉の古城で有名なものは「松茸」「刀」「ヤクの肉」などです。

「松茸」は食べましたが、乾燥松茸を戻した煮込み料理で、固くて美味しくなかった。
「ヤクの肉」はスジ煮込みのような料理を食べましたが非常に美味しかった。

チベット族の「刀」の店は沢山ありました。

街中にはストゥーパ(仏塔)がある。チベット感が出る。

独克宗古城


独克宗古城は、古城 歩行街からすぐの所にあります。
見えていますので徒歩5分で行くことが出来ます。

夜でしたが独克宗古城の説明がありました。

マニ車があります。チベットに来た気分がアップします。

松賛林寺(ソンツェリン・ゴンパ)


雲南省最大のラマ教寺院。香格里拉観光のメインとも言える存在。

丘の上に建つ松賛林寺は、圧巻させられます。
松賛林寺は他でもよく紹介されているので割愛します。

「激しい運動をご遠慮ください。」と日本語で書かれています。
忘れてはいけません。ここ、香格里拉は標高3300mです。
階段を10段登るとフーフー。30段登ると休憩。激しい運動は無理です。

香格里拉博物館


あまり知られていませんが、香格里拉には「香格里拉博物館」があります。

香格里拉の歴史やチベット族の事、トンパ文字のことなど。

トンパ文字

香格里拉博物館の場所はGoogleマップには載ってないのでコチラから。

梅里雪山(石卡雪山)

梅里雪山(石卡雪山)は、2本のロープウェイを利用して、山頂付近まで移動ができる。
まず1本目のロープウェイで標高3300mの入口から、標高3750m付近にある亞拉青波牧場へ2km乗る。
2本目のロープウェイで標高4500m付近にある石卡雪山山頂付近まで2km。
合計4kmの絶景ポイントの旅を楽しむことが出来る。

これは、1本目のロープウェイの乗口。
高山病で頭痛がヒドイので酸素ボンベを購入したが、効果は無かった。

梅里雪山(石卡雪山)の山頂。とにかく風が強く寒かった。

4500mに登頂!と言ってもロープウェイですが。ほとんど歩いていません。

梅里雪山(石卡雪山)の山頂から見た景色。

普達措国家公園

「普達措国家公園」は2007年オープンした中国初の国立公園で、面積は約2千平方キロメートル。
高山植物が咲き乱れる普達措国家公園には
東西約3000m、南北の平均幅700mの碧塔海(高原湖)や、標高3705mにある底が見えるほどキレイな属都湖などがある。
湖に4000mを超える山々、馬、ヤク、青い大空、白い雲が映し出された景色は絶景です。

香格里拉の若者達が手を振ってくれました。

チベット族では、功徳を積むために石を積むようで、あちこちに石が積んであります。

ウシ科の動物「ヤク」や、沢山の馬が放牧されています。

ウシ科の動物「ヤク」は、畑作業、ミルク、ヤクの肉料理(観光にも)と香格里拉の人には欠かせない存在です。

帰りは香格里拉空港から


帰りは香格里拉空港から昆明へ一気に1時間くらいで。。。
香格里拉へ来る時は5日間もかかったのに。
 
 
最後に
あまり香格里拉の魅力を伝える事が出来ない記事でしたが
昆明 → 大理 → 麗江 → 香格里拉と旅をしてきて、一番満足度が高かったのが香格里拉でした。
「香格里拉へ行った。」という満足感。優越感。自分の中の何かの興奮度が一番高くなったのは香格里拉でした。

投稿特派員 さん