台湾のミルクティー(奶茶)レシピ

台湾のミルクティー(奶茶)

台湾に行くと必ず毎日、何度も飲むミルクティー(奶茶)
甘すぎるのだけど中毒になる美味しさ。
 
あの甘さ、味が忘れられなくて
なんとか日本で台湾のミルクティー(奶茶)を飲めないか試行錯誤してみた。

台湾のミルクティー(奶茶)の種類


これは「茶の魔手」という台湾の(特に南部に多い)大手の紅茶屋さんのメニューです。
全メニュー、商品を選んでから砂糖の量と氷の量を伝えて注文します。
色々ありますが、今回はミルクティー(奶茶)に付いて説明します。
 
「奶茶」と書かれているものがミルクティーです。
「紅茶」はストレートティー(ミルク無し)です。
 
台湾にはミルクティー(奶茶)のミルクにも2種類あって
鮮乳=生の牛乳
奶粉=脱脂粉乳
台湾は日本より牛乳の価格が高い為に、脱脂粉乳を使っている店もあります。
また、生の牛乳と脱脂粉乳を選べる店もある。
(私、個人的には脱脂粉乳の方が駄菓子的な味で好きです。)
 
コンビニ等で売っているミルクティー(奶茶)は脱脂粉乳の方が多いです。

台湾のミルクティー(奶茶)のレシピ

日本のミルクティーでは満足出来ません!


台湾のミルクティー(奶茶)中毒の私は
日本ではリプトンのミルクティーをコンビニで買って飲んでしますが満足出来ません!
何か違う。何か違う。と試行錯誤の上、台湾のミルクティー(奶茶)を完全再現しました。


台湾のミルクティー(奶茶)の再現材料はこれだけです。

紅茶のティーパック:5個
水:1000ml
脱脂粉乳 スキムミルク:小さじ10杯(又は、牛乳)
砂糖:小さじ15杯

台湾に行き慣れている人は脱脂粉乳(スキムミルク)の方が馴染む。
牛乳→上品な味
スキムミルク→駄菓子っぽい味(台湾のほとんどのミルクティーは脱脂粉乳)

台湾のミルクティー(奶茶)の作り方

①1000mlの水を沸騰させ、火を止めてから
紅茶のティーパック5個を鍋に入れて1分経過後に取り出す。
②出来上がった紅茶に
スキムミルク:小さじ10杯
砂糖:小さじ15杯を加え
熱いうちによく溶かします。
③予熱がとれたら、出来上がったミルクティーをボトルに入れて冷蔵庫で冷やします。
牛乳で作る場合
紅茶9に対して牛乳1
例えば1000ml作るなら、濃いめの紅茶900mlと牛乳100ml
砂糖はコーヒーカップ(150ml)に小さじ2杯の砂糖くらいが目安ですが、お好みで。

何度も何度も、日本のコンビニで買ったリプトンのミルクティーと飲み比べて
ここだ!という配合のレシピです。

タピオカミルクティー(珍珠奶茶)について


日本人の台湾のミルクティーと言えばタピオカミルクティー(珍珠奶茶)でしょう。
しかし、私は台湾でタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を飲んでいる台湾人をほとんど見たことがありません。
観光地で観光客がタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を飲んでいるのは見かけますが、普段の生活でタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を飲む台湾人はいないでしょう。
私が年に何度も訪れる家族ぐるみでの付き合いをしている家が紅茶屋さんで、(観光地ではない田舎なので台湾人しか来ない。)一日中紅茶屋さんの前で過ごしますが、タピオカミルクティー(珍珠奶茶)を買っている人は見たことがありません。
なぜ、台湾の紅茶=タピオカミルクティー(珍珠奶茶)に、日本のイメージはなったのでしょうか?
そういえば、私も台湾でタピオカミルクティー(珍珠奶茶)を一度も飲んだことがありません。
日本で一度だけ飲んだ事がありますが。。。

台湾のミルクティー(奶茶)の甘さについて

砂糖(糖分)は、身体を冷やす効果があります。
暑い国、台湾では砂糖(糖分)を沢山取って暑さを凌ぐ為に甘い甘過ぎるミルクティー(奶茶)が主流なのです。
しかし、近年はエアコンの普及で、それほど暑い所に長時間いる事がなくなった事や、糖尿病予防、ダイエットなどの為に砂糖の量が選べるようになっています。

最近の台湾の人は甘い奶茶よりも、フルーツ等の入った紅茶を好んで飲むようになってきています。

投稿特派員 さん