雞排(鶏排)レシピ|台湾の夜市で習った本場の味を家庭で完全再現

台湾の夜市で食べたあの雞排(鶏排)がもう一度食べたい!
雞排(鶏排)の味が忘れられない!
じゃぁ、自分で作ってしまおう。しかしレシピは。。。
そうだっ!台湾の夜市の雞排(鶏排)屋さんに聞けばよいじゃないか!
そこで台湾の夜市の雞排(鶏排)屋さんに知り合いがいる私は早速聞いてみた。
そんな事で家で雞排(鶏排)を完全再現出来たのでレシピを公開いたします。

雞排(鶏排)とは

雞排(ちーぱい)とは、台湾のチキンカツ、フライドチキン。
鶏肉を大きな形のまま1枚で揚げるのも特徴。
台湾では鶏の胸肉を使う事が多く、鶏肉に下味を付けて特製の地瓜粉(さつまいものデンプン)をまぶして油で揚げる。
雞排は台湾の夜市の屋台や、街中の屋台でよく売っているので気軽に買うことが出来る。
街によって人気店があり、それぞれの店によって味も大きさも違う。
台湾の人気店は、豪大大雞排、家郷碳烤香雞排、按摩雞排、悪魔雞排、天使雞排などがある。
雞排とは詳しくはこちら
 

雞排(鶏排)の材料

◯鶏もも肉 3人分500グラム
◯しょうゆ 大さじ2
◯酒 大さじ2
◯みりん 大さじ2
◯砂糖 大さじ1
◯塩こしょう 小さじ1/2
◯おろししょうが 小さじ1
◯おろしにんにく 小さじ1
◯五香粉 小さじ1/2
◯味王(味の素) 小さじ1/2
地瓜粉(さつまいものデンプン)
梅粉

雞排(鶏排)の作り方

今回は大雞排ではなく、唐揚げ用の鶏肉で雞排味にします。



鶏もも肉をフォークでブスブス刺す。これは味を染み込ませる為の下準備。


鶏もも肉と◯の調味料を全てビニール袋に入れてまんべんなく味が染み込むように揉む。
最低でも30分以上は味を染み込ませる。(私は半日程度おく。)


しっかりと味の付いた鶏肉に地瓜粉(さつまいものデンプン)を付けて揚げます。
台湾では片栗粉や小麦粉は使いません。
地瓜粉は細かい粉と荒い粉が混じっているので、荒い粉の部分がカリカリになります。

地瓜粉(さつまいものデンプン)はコチラから購入出来ます。


雞排を揚げます。
台湾の屋台では一度揚げですが、家庭用のコンロや鍋で一度揚げは無理なので
180度のサラダ油で2分間揚げて、全ての鶏肉が揚上げ終わったら
もう一度2分間揚げる、2度揚げをします。
鍋の温度(180度)が下がらないように、一度に沢山の鶏肉を鍋に入れないように。

↑ ↑ ↑ ↑ ↑
一度目の2分間揚げ終わった状態


2度揚げ出来たら雞排の完成です。
地瓜粉(さつまいものデンプン)だとカラッとサクッとした食感になります。
梅粉を掛けて食べます。

台湾の屋台で雞排に掛けてくれる魔法の粉は何だろうと、いつも思っていたのですが、屋台の人に聞いてビックリ!「梅粉」だったのです。梅粉と聞くまでは梅味は想像もしませんでしたが、聞いてから食べてみると本当に梅味です。不思議。。。

梅粉はコチラから購入出来ます。
 

「梅粉」以外にも台湾には雞排専用の味付け粉が売っていますので台湾に行った時などのお土産に台湾のスーパーなどで探してみてください!

雞排(鶏排)の作る時のコツ・ポイント

・完全に台湾の屋台風にするには五香粉を多めにする。(台湾に行った事の無い人には五香粉はキツイみたいです。)
・日本の唐揚げは1分半揚げて→4分休ませる→40秒揚げる。ですが、雞排は2分揚げて→4分休ませる(適当)→2分揚げる。
・雞排には絶対に地瓜粉(さつまいものデンプン)を使う。
・梅粉を掛けて食べると台湾度がアップします。
・ササミ(胸肉)でもチャレンジしましたが、モモ肉の方が美味しかったです。
 
ぜひ、家庭で雞排(鶏排)を作ってみてください!

投稿特派員 さん