カオマンガイのタレのレシピと材料


私はカオマンガイが好きで好きでたまりません。そう。カオマンガイ中毒です。タイに行くと1日3食カオマンガイの時もあるほどです。このカオマンガイ愛が高すぎて日本でもカオマンガイを食べに行くのですがタレが満足出来ずに、ついに自分で作る事を決意。本場タイのカオマンガイ屋さんで教えてもらったレシピと材料を公開いたします。

カオマンガイはタレが命

はっきり言ってカオマンガイの美味しさはタレ50%:鶏30%:ご飯20%くらいの美味しさの重要度で決まります。それだけタレの重要度が高いという事です。本場タイでもカオマンガイのタレが美味しい店ほど流行っています。そう。カオマンガイがタレが命なのです。

日本のタイ料理店でカオマンガイを食べると、ご飯と鶏は美味しいのですがタレがイマイチです。プリッキーヌ (タイのトウガラシ)が入っていない店も多いし、生姜やニンニクすら入っていない店もあります。日本ではニンニクを入れると嫌がる人も多いでしょうし、プリッキーヌ (タイのトウガラシ)は辛過ぎて食べられない人も多いでしょう。しかし、本格的なタイのカオマンガイを食べ慣れている私には全然満足出来ません。ご飯と鶏は満足出来るのですがタレが物足りなくてカオマンガイを食べた気がしません。日本なのでしょうがないのですが不満ばかり残ってしまうのです。そこで自宅で自己満足出来るカオマンガイのタレを作る為に本場タイのカオマンガイ屋さんで教えてもらったタレを作る事を決意し公開いたします。

カオマンガイのタレの材料・調味料

タオチオ(タイの味噌) 大さじ6
シーユーダム(タイの薄口醤油) 大さじ1
シーユーカオ(タイの黒蜜の様な醤油) 小さじ1
ゴールデンマウンテン(タイの酢) 大さじ1
ナンプラー 小さじ1
鶏がらスープ 大さじ2
ブラウンシュガー(三温糖)小さじ2
カー(タイの生姜)1片(みじん切り)
ニンニク 1片(みじん切り)
プリッキーヌ 数本(タイのトウガラシ)

*材料のリンクは通販で購入出来ます。

全ての調味料を揃えるのは大変だと思う方は

全てのタイの調味料を揃えるのは大変だと思う方は日本のスーパーで売っているもので代用してください。(本場の味にはなりませんが、それなりの雰囲気になります。)

タオチオ(タイの味噌)→日本の合わせみそ 大さじ6
シーユーダム(タイの薄口醤油)→日本の薄口醤油 大さじ1
シーユーカオ(タイの黒蜜の様な醤油)→日本の濃口醤油 小さじ1
ゴールデンマウンテン(タイの酢)→日本の酢 大さじ1
ナンプラー 小さじ1
鶏がらスープ 大さじ2
ブラウンシュガー(三温糖)小さじ2
カー(タイの生姜)→日本の生姜 1片(みじん切り)
ニンニク 1片(みじん切り)
プリッキーヌ 数本(タイのトウガラシ)←これだけは日本に代用品がありません。

カオマンガイのタレのレシピ

タオチオ(タイの味噌) 大さじ6
シーユーダム(タイの薄口醤油) 大さじ1
シーユーカオ(タイの黒蜜の様な醤油) 小さじ1
ゴールデンマウンテン(タイの酢) 大さじ1
ナンプラー 小さじ1
鶏がらスープ 大さじ2
上記をしっかりと混ぜます。

ブラウンシュガー(三温糖)小さじ2を入れます。

カー(タイの生姜)1片(みじん切り)を加えます。

ニンニク 1片(みじん切り)を加えます。

実はスーパーで桃屋の刻み生姜と刻みニンニクが売っていたので手抜きをして使用しました。

次にプリッキーヌ(タイのトウガラシ)を入れますが、本数はお好みで。ちなみに私は2人前で6本入れます。めちゃくちゃ辛いので入れすぎ注意です。

食べた事がある人は知っていると思いますが、プリッキーヌ(タイのトウガラシ)とは小さなタイのトウガラシです。これが美味しさの重要度大です。
辛いものが苦手な方はネギ(緑)とパプリカ(赤)で代用する方法もあります。
プリッキーヌは緑と赤のものを使うと本格的に見えます。

プリッキーヌ(タイのトウガラシ)は輪切りにして入れてください。

これら全てを混ぜると本格的なタイのカオマンガイのタレの出来上がりです。

カオマンガイのタレの調味料を揃える注意点

どうしても本格的なカオマンガイが食べたくて調味料揃えようとして、どうしても日本の調味料で代用が出来ないのがプリッキーヌ(タイのトウガラシ)です。これだけは日本に代用出来る味のトウガラシが売ってありません。そこでプリッキーヌを通販で買って大失敗した事がありますので参考にしてください。今はこんなトウガラシこんなトウガラシを買っていつでも使えるようにしています。プリッキーヌ(タイのトウガラシ)は冷凍保存が出来ますので大量に買っても安心です。その他の調味料は日本のものを代用してもそこそこ近いものになりますが、本格的に近付けるならタイの調味料を使用してください。

プリッキーヌ(タイのトウガラシ)の色(緑と赤)について

プリッキーヌ(タイのトウガラシ)には緑色と赤色があります。しかし、味は同じです。1本の苗から緑色と赤色のプリッキーヌ(タイのトウガラシ)が出来るのです。その違いは熟しているか、熟していないかの違いです。花から実になった時は緑色で時間の経過共に熟していき赤色に変わっていきます。どちらも同じ辛さなので色とりどりで見栄え良くする為に緑色と赤色の両方を使う事が多いです。緑色の状態のプリッキーヌ(タイのトウガラシ)を収穫したら赤色に変わる事はありません。

右から2本目は緑から赤色に変わりかけ


プリッキーヌ(タイのトウガラシ)は冷凍保存が出来るので常備しておきましょう。