ノーンカーイの観光で一番見応えがある場所「サラケオク」の完全ガイド

ノーンカーイの観光スポット「サラケオク」とは

Sala Keoku(タイ語:ศาลาแก้วกู่ 別名:Wat Khaek)は、仏教やヒンズー教に触発された巨大で素晴らしいコンクリートの彫刻が飾られた公園です。タイとラオスの国境とメコン川のすぐそばにあり、タイのノンカイの近くに位置しています。公園はルアンパンBunleua Sulilatと彼の信者によって構築されており、そのビジョンを反映しています。建設は1978年に始まりました。それはSulilatの初期の創作、メコンのラオス側のブッダパーク(Buddha Park)のスタイルを共有していますが、さらに贅沢なファンタジーとより大きなプロポーションによって特徴づけられます。

サラケオクの彫刻のいくつかは25mに達する。それらは7頭のナガのヘビの保護の下で瞑想する仏の記念碑的な描写を含みます。 (仏教の伝説に基づく)主題はこの地域の宗教芸術でよく見られるテーマの1つですが、Sulilatのアプローチは珍しく、その様式的ではあるがヘビを表現しています。

サラケオクのパビリオンは3階建てのコンクリートの建物で、そのドームはモスクに似ています。それは彼の死後のSulilatの計画に従って建設された。 3階には、関連するアーティファクトとSulilatのミイラ化された身体があります。

サラケオク:仏教への一歩
おそらくこの公園の最も謎めいた部分はWheel of Lifeです。これはタロットのようなキャラクターの進行による誕生と死のカルマサイクルを表す円形のマルチパートの彫刻グループです。構成は反対側の仏像になるために全体の取付けを囲む塀を越えて一歩を踏み出す若い男と最高潮に達する。

出典:Wikipedia

サラケオクの地図

ノーンカーイの街の中心部からトゥクトゥク等で15分程度です。

サラケオクの詳細

サラケオクに行くにはノーンカーイの街の中心部からトゥクトゥク等に乗ってこのような道を通り15分程度の距離です。
ちなみに私はレンタルバイクで行きました。

ノーンカーイの街中からサラケオクに行く道中


サラケオクの入り口に到着しました。入り口付近から仏陀のモニュメントが見えています。

サラケオクの入り口


サラケオクの入り口にはお土産店が並んでいます。

サラケオクの入り口にある薬草屋さん


Tシャツやサングラスを売っています。

サラケオクの入り口にあるTシャツやサングラスを売る店


あまり魅力的なものはなく、店員さんもやる気無く、寝ていたりする。

サラケオクの入り口にある土産店


サラケオクのチケット売り場に到着しましたが、中を覗いても店員さんがいません。しばらく困っていると前のお土産店のおばあちゃんが来て40バーツを指さしているので40バーツを渡すとチケットを切ってくれている最中に本物の店員さんが走って来て「どうぞどうぞ」と、無事に中に入る事が出来ました。

サラケオクのチケット売り場
大人40バーツ(約140円)
子供20バーツ(約70円)


確かに40バーツ払ったのですが、チケットの写真を撮る時に気が付いたのですが、なんせお土産店のおばあちゃんが切ってくれたチケットなので間違えて子供料金(20バーツ)のチケットを渡された。笑

間違えて子供料金(20バーツ)のチケットを渡された。


サラケオクには数百の仏陀のモニュメントがあります。

ゾウに犬が吠えるモニュメント


ちょっと笑ったのが、よーく見ると犬がスクーターに乗っている仏陀のモニュメント。全部コンクリートで灰色なのでよく見ないと気づかない。

犬がスクーターに乗る仏陀のモニュメント


サラケオクの中でもインパクト大の顔を食べている人の仏陀のモニュメント

顔を食べている人の仏陀のモニュメント


サラケオクはとにかく広く、不気味な空間が広がっています。

サラケオクは、とにかく広い


サラケオクのメイン的な7頭のナガのヘビは大きすぎてカメラを横にすれば納まりません。とてつもない迫力です。

25mに達するサラケオクのメイン的な7頭のナガのヘビ
彫刻家のLuang Pu Bunleua Sulilatの作品です。


カエル?を叩く人のような不思議な仏陀のモニュメント

カエル?を叩く人


サラケオクの仏陀のモニュメントを全て見て回るには約1時間程度掛かります。

サラケオクは、このような道を約1時間歩いて見て回る。


色んな仏陀のモニュメントがあります。

ヒゲを生やした仏陀


身体は人間、顔が象の仏陀もあります。

身体は人間、顔が象の仏陀


どういう状況なのか分かりませんが、とにかく不思議な仏陀が多い。

弓矢を持った人と犬とコブラ


仏陀の下に説明が書かれているようですが読めません。

仏陀


沢山の仏陀の中に口の部分から入る事が出来ます。

口の中に入る事が出来る。


口の中に入ってみました。

口の中の中心にある仏陀


口の内側から見れば歯があるのが分かるでしょうか

口の内側から撮った写真。歯がある。


口の中に入ると奥の仏陀は内側を向いている。

口の内側を向いている仏陀もある。


口の中に入れる仏陀の横にはお供え物の花と線香が売られているので、お金を赤いボックスに払ってお線香を立てました。

お供え物の花と線香が売られている。


サラケオクには涅槃像(ねはんぞう)もあります。

涅槃像(ねはんぞう)


顔が女性で体が蛇も大きくてカメラを横にすると納まりきらない。

左:顔が女性で体が蛇
右:顔がカワイイ大仏


サラケオクはとても不思議な神秘的な世界です。

サラケオクは神秘的な世界


どんな発想で作りだされるのやら。

手が沢山ある仏陀

沢山の仏陀


製作途中の仏陀がありました。中味は細い鉄筋とレンガでした。

製作途中の仏陀。中味はレンガ


サラケオクはまだに完成ではなく、永遠に仏陀が増やされていくのではないでしょうか?

製作途中の仏陀

サラケオクの詳細
Luang Pu Bunleau Sulilatは、1950年代にラオスで有名になった霊的指導者でした。ラオスの他の多くの若者とは異なり、彼は仏教の僧侶として訓練されたのではなく、ヒンズー教徒や民俗の伝統からも彼のインスピレーションを得ました。やがて彼は多くの信者を魅了し、具体的な方法で彼の哲学を説明するために彫刻公園を建設することにしました。 1958年に彼はビエンチャンの外の土地で大規模に具体的な宗教彫刻を作り始めました。しかし共産主義革命の間、彼は数年間拘禁され、1975年に国を去りました。彼の前の家から国境を越えて遠く離れて、彼はノンカイの外で新しい彫刻公園のための土地を見つけました。

Sala Kaew Ku(またはSala Keoku)の中心は3階建ての「sala」または瞑想ホールですが、周囲の公園のような広大な敷地には、仏教徒やヒンズー教の神話や伝説を描いたレンガやコンクリートでできた彫刻が密集しています。公園のハイライトはWheel of Lifeの複雑な表現で、訪問者は長い子宮への狭いトンネルの入り口に入り、人生の出来事のタイムラインが時計回りに描かれ、シーンで終わる円形の領域に生まれます。仏が男女が壁を乗り越えて再生のサイクルを脱出するのを助けます。

ルアン・プーは最初は自分で彫刻に取り組んでいましたが、彼の健康が失敗したので彼の指導の下で彼等の追随者たちは彼らを建設を監督するために手押し車で運んでいった。サラパビリオンの上層階には彼の記憶に神社があり、そこでは彼のミイラ化した体は花とウインクライトに囲まれたガラスドームの下にある状態にあります。
http://www.mnmuseumofthems.org/Envr/Sala.htmlの翻訳)

ノーンカーイ・サラケオク観光の感想

ノーンカーイにはそれほど観光する所が無いので、サラケオクはノーンカーイの1番の観光スポットと言っても過言ではありません。しかし、ノーンカーイ自体が観光地では無いので観光客もほとんどいません。現にサラケオクも貸し切り状態で他の観光客は一人もいませんでした。ノーンカーイはタイの田舎ですので、それほど観光地化していません。お土産店も少なく、ろくなものは売ってないし、店員さんもやる気がありません。そこが狙い目というか穴場的な感じで良いのです。ノーンカーイに行ったら必ず訪れる場所はサラケオクです。